あべ静江ネット通販大特集           

  
あべ静江の中でも人気の高いものを集めました。

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思えば遠くへ来たもんだ [VHS]
価格: 18,239円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
刑事物語 ゼロ 的な作品。
地方の高校に赴任した教師の、柔道を通した生徒との青春群像。
地方の景色がいい。武田鉄也の汗臭く、熱いところがいい。
そしてやはり歌がはまって・・心に響く。
竜馬がゆく 5巻セット [VHS]
価格: 19,950円 レビュー評価: レビュー数:
竜馬がゆく 第2巻 [VHS]
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
トラック野郎 爆走一番星 [DVD]
価格: 4,725円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
シリーズ第2作になり、一番星号の飾りも一段とアップ!
ライバル「ボルサリーノ2」には今ではすっかり北の国からの五郎役で
お馴染みの田中邦衛が好演
マドンナにはあべ静江 桃次郎の恋の行方は
トラック野郎 爆走一番星 [DVD]
価格: 3,150円 レビュー評価: レビュー数:
ザ・ハングマン DVD-BOX 1
価格: 33,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
初期ハングマンは以降のシリーズと比べてハードボイルド色が強く、独特の雰囲気がありますね。とても好きなので買いました。 ゲスト出演者(菅貫太郎、平田昭彦など)を見ていると、昔の古き良き時代を思い出して懐かしくなりました。脚本家や監督も今は亡くなっている方や引退されている方がいて、本当に貴重な作品になっています。 個人的には鴨井達比古脚本が好きで、第18話「大統領の隠し娘」をプッシュします。監督だと特撮でもお馴染みの小西通雄作品がオススメです。 コンセプトは「必殺の現代版」だけど、「必殺」シリーズとはまた別の魅力もこのドラマには多くあります。刑事ドラマが好きな方にも、「必殺」が好きな方にも見ても
みずいろの手紙/コーヒーショップで
価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 何をおいてもまずはジャケットの美しさ! そして、透き通るような素晴らしい歌声! それにしてはCD化の順序、いきなり5枚目、そしてファースト、4枚目とくるのはどうかと思うが…。はじめに聴くなら、是非このファーストアルバムから聴くことを薦める。
 しっとりと落ち着いた感じで全体がまとめられ、あべ静江の美声を心行くまで楽しめる作品である。特に「みずいろの手紙」の語りとハイトーンのヴォーカルは圧巻。「わたしの城下町」「誰もいない海」などカヴァー曲もバラエティーに富んだ楽曲が収録されている。そのカヴァーでは「わたしの城下町」で本家・小柳ルミ子にも引けをとらないヴォーカルを聴かせ、秀逸。
あべ静江オリジナル~愛のかたち~
価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
10代のアイドルが全盛期の中、21歳の美人シンガー、それもラジオのDJ出身ということで話題になったあべ静江さん。「みずいろの手紙」が大ヒットしたあとのこの時期のスマッシュヒット連発していた時代が彼女のシンガーとして一番実力を発揮できたのではないでしょうか。
このアルバムもその1枚で、オリジナル楽曲に「力」を感じる。お薦めは「生まれたままの姿で」と「氷壁」です。
歌うヘッドライト~コックピットのあなたへ~季節の中で
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
この『歌うヘッドライト』のコンピ盤は、番組に出演していた各パーソ
ナリティーのこのアルバムの為だけに録音したオープニング・エンディ
ングのナレーションの他に各発売元レコード会社の大ヒット曲が収めら
れた作品であるのだが、本作ポニーキャニオン編の『歌うヘッドライト
〜季節の中で〜』は、松山千春の「季節の中で」を始め、山本リンダ/

石川セリ/研ナオコ/ツイスト/チェッカーズ/アルフィー/光ゲンジ
/工藤静香らの代表曲が収録されており、今シリーズの中では一番聴き
やすく、買うかどうか迷っている方にとっても買いやすい作品ではないかと思う。

昭和のヒット 浪漫歌謡
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
あら、やせちゃった!
価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
マイクロスピードを購入し、飲み始めて2週間たつのですが効果が表れません。あべ静江さんのように痩せれることを信じて始めたことだからあきらめたくないのです。そこで、この本を読めばきっと今の私に役に立つことが沢山あるんじゃないかなあと思っています。絶対痩せてみせま〜す!
Myこれ!チョイス 30 TARGET+シングルコレクション
価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 あべ静江のオリジナルアルバム初CD化。それまでの歌謡曲からフォーク・ニューミージックへシフトしたアルバムと評されるが、そんな先入観なしでも十分彼女の美しい歌声が堪能できる素晴らしい作品。これだけの宝石を埋もれさせていたなんて、もったいない。
 アコースティック、バンドサウンド、ピアノ、ヴァイオリン、どんなアレンジ、楽器でも彼女の声の素晴らしさがうまく生かされている。願わくは彼女のオリジナルアルバム、全作品CD化を望みます。お願いします、ポニー・キャニオンさん。
最終更新日:2010年01月31日

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